
製品情報
20世紀における、世界三大発明のひとつといわれるレーザー。
今やレーザーの存在なしにテクノロジーは語れません。
専門商社のパイオニアとして可能性をカタチにしていく日本レー ザーは、世界の情報収集を核に、
常に様々な分野で柔軟かつアグレッシブなインテグレーテッド・ライト・ソリューションを目指しています。
- 新商品Opotek100Hz 繰返し 波長可変OPOレーザー “Opolucis C”
高度なチューニングメカニズムとDPSSレーザーにより、100Hzの高い繰返し周波数と深紫外から近赤外までの広範な波長可変域を実現しました。最大波長域は210~2400nmです。堅牢でコンパクトな密閉型モジュールで、輸送や移設も容易です。単一ポート出力で、波長調整はコンピュータ制御です。
- 新商品Photonics Industries International高エネルギー・波長可変 ナノ秒レーザー
高繰り返し・波長可変OPOレーザーと、狭線幅・高精度なTi:Sapphireレーザーをラインアップ。医用イメージング、分光、原子物理、LIDARなど、最先端の光応用研究と産業用途に対応する高性能レーザーソリューションを提供します。
- 新商品Photonics Industries International微細加工向け 高出力ナノ秒レーザー
DX & DCシリーズは、高信頼・高効率のコンパクトなレーザーです。高ビーム品質(M2
- 新商品Photonics Industries InternationalUV/グリーン 高出力 空冷ナノ秒レーザー
DXGシリーズは、産業用・精密加工向けに最適な空冷式ナノ秒Nd:YAGレーザです。DUV(266nm)からUV(355nm)、グリーン(532nm)までラインナップし、最大4mJの高エネルギーパルスを実現しています。コンパクトなオールインワン設計ながら高繰り返し・高安定性を兼ね備え、OEM統合にも最適なモデルもご用意しています。レーザー加工・微細マーキング・半導体・医療・ディスプレイ製造における生産性と精度を革新します。
技術情報
日本レーザーが取り扱うメーカーは、いずれも高い技術と信頼性をもちます。
こちらでは、各メーカーが提供するレーザーや光学機器、検査・計測・計装装置、応用システムに関する幅広い技術情報をご紹介しています。
製品・技術の応用例や動作原理などを解説。製品選定や導入の参考として、また業界トレンドや技術的背景を知る一助として、ご活用ください。
展示会情報
- 2025.07.29〜2025.08.02Qunatum Innovation 2025
- 2025.07.29〜2025.08.05第34回光子電子原子衝突に関する国際会議(ICPEAC34)※協賛
- 2025.09.01〜2025.09.05NSM2025(Nanoscale, Single-Molecule and Related Spectroscopies)
ニュース
- 2024.12.02【新規取扱メーカー】Fluence Technology フェムト秒ファイバレーザー
- 2024.08.06レーザー加工専門サイト リニューアル
- 2024.08.05【新規取扱メーカー】OptoFidelity社、日本レーザーと日本代理店契約を締結
コラム
- 2025.05.07【Laser Being #4】産総研・奈良崎愛子氏が開発、「データ駆動型レーザー加工」技術とは ― ICT×AIで微細加工を革新
(トップ画像は、データ駆動型レーザー加工のイメージを、Adobe FireflyでAI生成したものです)第4回の本コラムでご紹介するのは、(国研)産業技術総
詳しく見る - 2025.01.23【Laser Being #3】小型化で産業革命!理研・南出リーダーが切り拓くテラヘルツ光源の未来と社会実装
(トップ画像は、ドローンによるセンシングや光技術の社会実装のイメージを、Adobe FireflyでAI生成したものです)第三回の本コラムでご紹介するのは、
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